宮城民医連「医学生のつどい」に医学生が33名参加![2012/01/30]
更新が一か月空いてしまいました…今日は全国的に寒波が強いらしく仙台もひんやりです。
年も押し迫った12月27日~28日、坂総合病院と石巻を会場に宮城民医連医学生のつどいを行いました。宮城民医連の奨学生を含め、医学生は過去最多の33名が参加。関わった職員が28名と、年末の一大イベントとなりました。さらに、参加した5年生のM君が宮城民医連の奨学生になることを決めてくれました!
[27日]5・6年生対象の「初期研修ワークショップ」でスタート。佐々木隆徳医師から初期臨床研修制度について、阿南陽二医師から坂総合病院の初期研修理念について話を聞き、昼食をとりながら研修医を中心に研修病院を決めた理由、なりたい医師像など、リラックスした雰囲気で話し合いました。



その後、4年生以下も合流した全体企画。放射能被害と原発(坂総合病院放射線技師・佐藤信氏)、被災地の現状(石巻在住・佐立昭氏)の講演を受け、4つの班に分かれて議論しました。自分が今できることは、「放射線被害など今日学んだことを伝えること」「被災者の声を聞くこと」など、積極的な意見が出されました。
夜は松島に会場を移しての懇親会。学生どうしはもちろん、参加した先生方も一緒に、夜遅くまで活発に交流しました。




[28日]学生24名が、佐立さんの案内で石巻を訪問。「なるせの郷」跡地、日和山公園、地元の業者の方、渡波仮設住宅を回り、被災地の様子を見学し、住民の方の話を伺いました。1年生のO君は、「仮設住宅の方が涙を流してお話ししているのを、自分も泣きそうな気持で聞いた」そうです。
写真は日和山から望む石巻市街、診療不能となった石巻市立病院と水没した薬局。



がれきが撤去された市街は復興計画も立たず今も更地のままです。学生さんたちは何を感じてくれたでしょうか?
年も押し迫った12月27日~28日、坂総合病院と石巻を会場に宮城民医連医学生のつどいを行いました。宮城民医連の奨学生を含め、医学生は過去最多の33名が参加。関わった職員が28名と、年末の一大イベントとなりました。さらに、参加した5年生のM君が宮城民医連の奨学生になることを決めてくれました!
[27日]5・6年生対象の「初期研修ワークショップ」でスタート。佐々木隆徳医師から初期臨床研修制度について、阿南陽二医師から坂総合病院の初期研修理念について話を聞き、昼食をとりながら研修医を中心に研修病院を決めた理由、なりたい医師像など、リラックスした雰囲気で話し合いました。




その後、4年生以下も合流した全体企画。放射能被害と原発(坂総合病院放射線技師・佐藤信氏)、被災地の現状(石巻在住・佐立昭氏)の講演を受け、4つの班に分かれて議論しました。自分が今できることは、「放射線被害など今日学んだことを伝えること」「被災者の声を聞くこと」など、積極的な意見が出されました。
夜は松島に会場を移しての懇親会。学生どうしはもちろん、参加した先生方も一緒に、夜遅くまで活発に交流しました。




[28日]学生24名が、佐立さんの案内で石巻を訪問。「なるせの郷」跡地、日和山公園、地元の業者の方、渡波仮設住宅を回り、被災地の様子を見学し、住民の方の話を伺いました。1年生のO君は、「仮設住宅の方が涙を流してお話ししているのを、自分も泣きそうな気持で聞いた」そうです。
写真は日和山から望む石巻市街、診療不能となった石巻市立病院と水没した薬局。




がれきが撤去された市街は復興計画も立たず今も更地のままです。学生さんたちは何を感じてくれたでしょうか?
# by netbanban | 2012-01-30 18:53 | 医学生













